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2016年、まじあっという間に駆け抜けました~~~
仕事は文字通り大炎上という感じ、プライベートはTHE YELLOW MONKEYにすべての照準を合わせて生活するっていう、夢にすら見たことなかった事実で暮れようとしていますー。

 

こちらをご覧の皆さまにおかれましては私のツイッタもご覧いただいてるんですかね?よく分からないですけど。改めましてご報告いたしますと無事にメカラは当選しました…!
あの日のド緊張と脂汗と挙動不審と手のしびれと、コロッとやってきた当選メールとで、近年ないくらい気分が上下上下しました。ダメだったときのシミュレーションしかやってなかった。その反転で自分がチケット当選したってことはそんなに激戦じゃなかったってことなのでは?と思ったりもして(お友だちに「んなわけあるかい!」と怒られた)ともあれ、この記念すべきTHE YELLOW MONKEY SUPER元年を武道館のメカラで締めくくることができそうでよかった…(くらいしか言えない)。

 

・スーパージャパンアリーナグルメツアーを振り返る
前回の記事で自慢話をするといいましたが本当に自慢します。今年のスーパージャパンツアー、各地まわりましたが、同時に各地で美味しいものばっかり食べました。
はてなとインスタの連携がうまくいかなくて(認証画面にたどりつかない)写真載せたいのに無写真!イマジネーションをフルに働かせてどんなんか想像してお読みください。→写真のっけました。
1.代々木のときは、お友だちが青山にホテルをとってくれてたので、タワモンカフェにいきました。

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2.なんかあんまり記憶にないけど一人でフルーツパーラーフクナガに行ってアメリカンチェリーのパフェを食べました。世界のフルーツはアメリカンチェリーと桃とブドウとみかんと梨とスイカだけでいいな、私は。

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3.広島では、民生のヘラがデフォルトで出てくるお好み焼き屋さんにいきました。

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4.次の日には、穴子のひつむしを食べました(お伺いしたお店のオリジナルメニューっぽかった、これは括目するくらい美味しかった)

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5.赤羽に泊まったときはフルーツサンドを食べました。パンもふわふわなら生クリームもふわっふわに軽くてこんなの初めて…

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6.福岡にお越しいただいた時には、まるさん餃子で鉄鍋餃子、稚加榮でお昼の天ぷらさしみ定食、志まるで瓦そばほか、しんしんのラーメンと食べに食べてもらいました。

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7.横浜ではお友だちがサンクトガーレン特製湘南ゴールドのビールでおもてなししてくれました

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8.夏フェスの打ち上げには叙々苑で焼き肉を食べました

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9.そして締めの北海道!小樽では海鮮の王者となり、札幌では今まで食べてたラムはいったいなんだったのか!と世界がひっくり返るジンギスカンを食べました。あのお店は絶対にまた行きたい…

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ほんと大きい声で言いますけど、
今年も痩せられなかったわーーーーー


・SubjectiveLateShowツアーを振り返る&見通しの甘さを反省する
おかげさまで長崎の一本だけなんとか行ってまいりました。こんなにチケット取るのたいへんだったっけたいへんだったわねって、私THE YELLOW MONKEYのホール、初めてなんだったーーー!!!!!!
長崎は12月にもかかわらず気温が高くて、そして天気も良くて、正午ごろに長崎についたのでトルコライス食べて、じゃあちょっとグッズ買おうか!と14時20分ごろホテルを出たんです。

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トルコライス全景。

長崎は平日公演だったのでグッズの販売は16時から。市電に乗って、最寄の駅でおりて、ホールに向かう道すがら私は言いました。
「一番乗りだったらどうする~?」
これはギャグでもなんでもなく、本気でそう思ったんです。事前にツイッタで「ブリックホールの物販はホールの中で行われる」と教えていただいてたので、中に入ると。
「……舐めててごめん(土下寝)」くらいの大行列。いやいやいや私たち14時40分には着いたよ?!君ら何時から待ってんの?!?!
ブリックホールは階段で行列を作っていたので、暑さ寒さにもあまり左右されず、しかも階段に座って待てたので苦労はしませんでした。苦労・・・そういえば苦労した、リハの音漏れ!
仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけど、リハの音漏れによるネタバレはどーして許されるのか、ワシずぇったいに許さんからね、うっすーら聞こえそうなホール内の音、人は「聞こえにくい音」を「がんばって聞こうとしてしまう」生き物、いかんいかんいかん!ここまでネタバレあんまり踏まずにきたのに(吉井が自分でネタバレしててどうして私はあいつのことが好きなんだろうと)こんなところで!いやだ!と必死にしょうもない話題で音を聞かないようにしてた私たちだった。
「一番乗りだったらどうする~?」って言ってたのに、この日は売り切れてて買えないグッズがあってあまりのショックにパーカーもポーチもレザーブレスもトートバッグも買ってしまった。そう、長崎公演の日はボーナス支給日だったの!緩むよね~財布のひも~。
ライブはもう、各所で上がっているライブレポートのとおりです。セットリストみた?私が事前に踏んでたネタバレは審美眼とSHOCKHEARTSだったんだけど、そんなの痛くも痒くもないわ!っていうセトリでしたねえ。
始まる前の浮かれた私「一曲目なにかなあなにかなあ!」お友だち「…サブジェクティブじゃない?」そっ、そりゃ、そりゃそーーだ、でもでも、ライブのオープニングって感じじゃなくない?!と食い下がりましたが、まあ当然のようにサブジェクティブだったわけです。オープニングって感じじゃなくない?とか、そういうセオリーを丸ごと焼却炉に突っ込むかのようなセットリストだったですね。
だってさあ、ライブの1曲目じゃないパンチドランカーなんて誰が想像した????てかセトリのここだけ切り取っても、よく生きて帰ってこれたねって思うよ!

9.審美眼ブギ
10.Foxy Blue Love
11.SLEEPLESS IMAGINATION
12.パンチドランカー
13.赤裸々GO!GO!GO!
14.太陽が燃えている
15.SUCK OF LIFE

パンチの前にMCありましたけど、まず審美眼でギャーとなっているところにFOXYが始まって脳細胞がぜんぶ沸騰して、もーFOXYが楽しくて楽しくて仕方ないんだけど、頭の片隅で「…ってことは…次は…次は…」とか考えちゃってる私。モー興奮しすぎてキレーに放物線を描いて投げられたタンバリンだけ鮮明におぼえてる。本気で心臓に負担がかかって「いやいやいやしねないからまだ!」ってなった。
「113本のツアーで113回やったチャンピオンベルトのような曲を」ってパンチドランカーのイントロ始まったときは、ちょっと脳の処理能力がまったく追いつけなくて意味が分からなくて(想像すらしていなかった箇所での想像すらしていなかった曲なので)、ロビンのギターが鳴ったとき脳のスパークプラグがつながって目から火花散ったよね!!!!!(という話を、えんえんえんえんできた嬉しみよ…)
それだけじゃないんですけども、長崎の夜はそりゃもう最高でした。
終わって客出しのSEがプリンスだよ、と教えてもらって、何から何まで一分の隙もなく最高にキマってて、そりゃこのバンドがずっと好きなわけだわ、といまさら納得。
タクシーでホテル付近まで帰り、12月の金曜日といえば忘年会シーズン、あらゆるお店にふられて、たどりついた「居酒屋『和』」…。ちょうど団体さんがお帰りのタイミングで、静かになった店内でギャーピー楽しみの反芻をさせてもらいました。あとから入ってくるお客さんがみんなブリックホール帰りだったのもすごくよかった。乾杯とかしちゃった。女の子はみんなめっためたにかわいかった。こういうところもこのバンドの好きなところなんだったなー。

オーラス岡山で唯一の泣きの一曲追加?あったみたいですけど、まあまさかとは思うけど「このツアーはしpp」のお詫びだったのかな?と考えるとちょっと愉快だね。

チケットは取れませんでしたが大分にも行きました。
いや、まさかチケット取れないなんて思わないもん…(見通しの甘さ!)だって大分、陸の孤島大分…
めっちゃめちゃに美味しい焼き肉で打ち上げしよう!と思っていましたが、まー電話する店する店みな満席(だから見通しの甘さ!!!)(なんなら電話せず飛び込みで行こうと思っていた)青春期の記憶をたぐりよせてかろうじてグランシアタから徒歩8分の焼き肉屋に。
ビール・・・まじうま!(ビールなら何でもよい)
なんかこの大分行きがやたらと楽しかったんだよな~。そりゃライブは見たかったけど(初出しの曲があったよね?!)、それはそれとして、なんか、ゆっくりできて楽しかったー。ホテルに珍しく応接セットがあって、テーブルをはさんでふたりでソファに沈み込んであーじゃこーじゃと喋りまくるのがねー。
お友だちから「大分には行きます!」と連絡があったときは仕事がもう炎上中の大炎上していて心がぽっきり真っ二つに折れていて土日のどっちかに出勤…くらいの気持ちだったんで「うーん…行かないかも」と返事をしてしまってて、その後持ち前のエイ、ヤーとドーピングで火を消して「やっぱり行く!」と連絡したのでした。かまってちゃんか。

 

・命の母ホワイトはよく効きます
仕事の炎上とPMSが重なって完全にこころがひん死だったときに薬局で購入。プラシーボではないと思うんだけど、信頼しているネットの人が「よく効く」と書いていたのもあって、本当によく効いた。大分に行こうと思い直すのにも役立った。感情の波が立たなくなる。安定する。安定しすぎて長崎のライブの前に飲んだら、まーもう楽しいだけで、感傷の涙がぜんぜん出なかった。こんな効果まであるのか…。

 

・2016年も、もう終わります
何回だって言いますが、本当に、あっという間の一年だったなあ……
だってついこないだ1月8日だったじゃん。
地元の友だちと再結成のお祝いしたのだってついこないだ。先日「再結成のお祝いしたお店でまた新年会してSLSとメカラの打ち上げもしよう」って約束した。
1月8日から5月11日まで、そのときは「5月までなっげーーーなああ」と思っていたはずなんだけど、もはやね、思い返してみると、記憶がない。何してたんだろか。仕事か。
来年は秋に映画が公開(勝手に春だと思っていたのでめちゃショック)、それだけかな、オープンになってる情報は。
うーーーーーん、アルバム出るよねえ?出ないかなあ?いや出すでしょ。出してほしいっす。
で、アルバムとなればツアーでしょ。113本とは言いませんよ。でもまあ…40本くらいはいかがですか(他人事か)だってもっと見たいんです。シンプルな願望ですまない。
あとねえ、横アリも武道館も2016年で立ったなら、あとは、NHKホールお願いします!紅白ももちろんいいけどワンマンもね!あとサンパレス…(欲望に限りなどない)

 

・そう、紅白にも、とうとう出るのだ!
えっ紅白?とかそういうのはもう90年~00年代に全部やり尽くしてきたっす。こんな日が来るんだねえ~本当にうれしい。再結成とはちがう種類のうれしさがある。なんだろうか。紅白は本当にいろんな人が見てくれるんだもんね。会社でも「紅白でるんやね!」とか言われて、自分のことのように鼻が高いです。
そして大晦日にNHKでJAM……
これはもう何度でも書いて書いて飽きられても書きますけど、吉井ソロのグッバイで福島がファイナル、セットリストのオーラスはJAM、あのイントロで私たちの席の後ろにいた男子が、声にならない声をあげて「…やっと聞けた…!」って言ったんですよ。せっかくTHE YELLOW MONKEYやってんだ、全国にいるこういうファンのためにJAMは歌い続けてほしいです。
関係ないですけどうちの実家は紅白とかカウコンとかそういうのとは無縁の早寝の家なので、紅白出場が決まった瞬間「年末に帰るのやーめた」にしました。

 

・2017年もよろしくお願いします。
四半期に一回くらいは更新できたらいいな。てか昔からそんな無かったけどこの文章を紡ぐ能力な~、もう少しほしいです。精進したいが無理があるなー。せめてインプットがんばります。
さて、2017年は今年ほどのサプライズはさすがにないだろうけど(そんなん毎年やられたら財布と心臓がいくつあっても足りん!)来年も楽しいことが待ってると信じて。

 

よいお年をお迎えくださいね。

 

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終わっちゃいましたね…SUPERJAPANTOUR…うっうっ
と、終わって2週間くらい経とうとしていますねすいません。
ツアーは本当に終わるのさみしいよね。
それはもうソロだろうがバンドだろうが、先が決まってようが決まってなかろうがさみしい気持ちはあんまり変わりないね。

 

じつはこのブログ、こないだ書いた一エントリだけにしようかと思ってたんですけど自分で書いておいてなんなんですが、なかなか自分の中に与えた影響力が大きかったんです。
というか、やっぱり長文が好きだなあというのと、ツイッタにはちらっと書いたんですけど好きだなあと思う気持ちをこうして文章にして表現すると気持ちが深まるんですよ。それは140文字でもいいんですけど、私、性格的にクドいタイプなので長文に向いてるみたいです。
あとは、これは私の好きな友だちがずーっと言い続けてくれてることなんですけど
「楽しいことだけを『本当』にしたい」
この精神でいきます。

さて!

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016、横浜と福島を含めて全24公演(熊本はフリーライブなので外しますね)。そのうち私が行けたのは下記のとおり。

 

5月11日(水) 東京・国立代々木競技場 第一体育館
5月12日(木) 東京・国立代々木競技場 第一体育館

6月11日(土) 広島・広島グリーンアリーナ
6月12日(日) 広島・広島グリーンアリーナ

7月09日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
7月10日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

7月16日(土) 福岡・マリンメッセ福岡
7月17日(日) 福岡・マリンメッセ福岡

9月10日(土) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
9月11日(日) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016-YOKOHAMA SPECIAL-
2016年8月2日(火) 神奈川・横浜アリーナ
2016年8月3日(水) 神奈川・横浜アリーナ

12本!ちょうど半分!(なんのちょうどなんだか)
5/11初日のことを思い出すと、なんかもう、今でも緊張するね。
それこそまだ寒い日と暖かい日があるくらいの気候で、社内で風邪が流行ったりしたし
本当に予防のみの目的でマスクして仕事してたし生モノ食べるのもガッツリ避けてたし、酒は適当に飲んでたけど。火を通してあっても貝類も避けてたし。歯医者にも整体にも行ったし。飛行機が飛ぶかどうか事あるごとに天気図見たし。
5/11に飛行機が羽田に着陸した瞬間、安堵の大きいため息が出た。
「これでなんとか大丈夫や~~」って。「ここまでくればなんとかなる!」って(笑)
飛行機の中でTHE YELLOW MONKEYを聞きながら一曲目本当になにやるだろう…って考え始めたらめちゃくちゃに泣けてきて
2016年の私の幸せっぷりに泣けてきて
仕事がんばってよかったなあとか
去年おおげさじゃなくて仕事をほんきでやめたくなるほどつらかったけどとりあえず耐えてつらいことも回避できてそのぶんの返りもまたでかかったけどとりあえず耐えてがんばってよかったなあって。
生きよう生きようと思いながら生きてるわけじゃないんだけど、生きててよかったなあって。
これまで何度も乗った羽田行きの飛行機だけど、今までと気持ちがぜんぜん違うんだもん!
たぶん5月14日くらいまでは地に足がついてなかったと思う。特殊な感情だったな。できれば忘れたくない(けど忘れちゃうのでこうして書いてる)。


札幌はそれこそ2000年のスプリングツアー以来でして
ていうか私ちょっとお恥ずかしい話ですがスプリングツアーぜんぶ行ったんですよ。当時お金もなかったくせに。ナハハ。それを考えると今もお金たいしてあるわけじゃないけど、あのころに比べれば少しはある。
だってスプリングツアーは全10本。今回行ったの12本。年をとるのぜんぜん悪くない、むしろ最高。そしてお友だちには各地各地でお世話になりました。お礼してもしきれません。

 

札幌がもう、とにかく最高だったんだーーー。
ライブはもう、言わずもがなじゃないですか。
お友だちと声を大にして言い合いましたが
「お願いだーーー初日のライブ映像をフル尺でくれーーー!」
代々木はこっちも緊張していて向こうも緊張していて、何をやっても盛り上がるけれど
その盛り上がりによってバンド感覚を徐々に取り戻している感がありましたよね。
吉井さんがロビン像をなぞってるふうなところも。
こっちが当時のTHE YELLOW MONKEYファン像をなぞってるところもね!
それがめちゃくちゃ良かったんですけどね!
たとえばASIANでのワイパーやSUCKのハンドクラップやRomantistでの腕振りをね、あーーーこれこれこれ。こうだったこうだった、となぞっていく感じ。

しかしまあ代々木の次に私は広島でTHE YELLOW MONKEYを見たんですが、もんのすごい速度でどんどん今のTHE YELLOW MONKEYにアップデートされてくんだよね。メンバー全員がミュージシャンを現役で続けてたからなんだろうか。音楽的側面から見た身体能力は全員が元からむちゃくちゃ高いでしょ。
でも「見てないようで見てる」は、遅かった。も、もっとテンポ上げてくれ~、と
どこかまでは思ってたけど。
札幌の見てないようで見てる(とかラブショー)(とかFINE)、早かった~(笑)
疲労と興奮とで何も考えられなくなって、結果とにかく楽しい気持ちが勝つっていうやつ。
札幌はそんなライブだったなあ。


札幌はめちゃくちゃいいところでね。
会社の友だちからグッズを頼まれていて、札幌初日にちょっと早めに真駒内駅についたんです。駅から会場まではシャトルバスが出てるってネットで見たぞ!と思いましたが
シャトルバスの停留所は無人…つめたい風がピューと吹いて、漫画のように枯れ葉だけがカサカサカサ…。
待って待って、なんでなん!と思ったらシャトルバス16時30分からだった。私たち16時に駅に着いたの。早い。路線バスでも行ける場所だったので、住民のみなさんにまぎれてバス移動。
駅の目の前にある緑の多い素敵な公団住宅が「五輪」て地名がついてて、めずらしい名前だねえ、って言ってたら
「オリンピックの選手村だったのかもしれないよ」「ヒー冴えとる」
「ベランダにも壁と窓が…」「冬の寒さがしのばれる…」とか、そういうふつうの話をね、浮かれた気持ちでぺらぺらと喋ってたら、私たちが立ってたすぐ目の前に座っていた女子高校生が
「今日はどなたかアーティストさんが来てるんですか?」

とまっすぐな眼差しで話しかけてくれたの。
私はああいうときに社会性が欠けてるところがモロに出てしまうので、あわあわしてたらお友だちが「はい、THE YELLOW MONKEYというバンドです」と答えてくれました。
女子高校生らしくぴんときていない感じでしたが(スマホで音楽聴いてたのちらっと見えましたがそりゃあもう立派な三代目のジャケットが輝いていました)大きい建物をさして

「ここはオリンピックのとき大会本部だったんですよ」ってものすごくにこにこハキハキと教えてくれたりして、でもあっという間に降りる停留所についちゃって

「私たちはここで降りマス」って言ったら(めっちゃ名残惜しかった)
鈴のような声で「楽しんできてください」って
あーーーもうおばちゃんこれ書いてるだけで涙目だから。
まじで手足の先まで余すところなく癒されたし幸先良さしかないじゃないですか。見ず知らずの私たちに本当にありがとう。始まる前からテンション上がりまくりでした。

あの子天使だったのかな…

 

北海道に行く前に!ってブログを書いたんですけど(前エントリ)、それがとても精神面にも効いたみたいで何が良かったかってさっきも書いたとおり、思いがめちゃくちゃ深まったんです。
いろんなところで今回のツアーを見てて、ずっとセトリにあった空の青と本当の気持ちですが、北海道であれを聞いてていつもよりも見てる自分の感情の入り方が違うなってイントロから感じてて。

目に見えてるものと脳で受け取ってるものが違ってた。
初日はステージ正面のスタンドの最前列だったので視界を遮るものが何もなかったのもあったと思うんですけど、二日目のほうがよりめちゃくちゃに泣けてしまって。
単純に、正面からカメラが吉井を抜くと、当然アニーも映るわけです。
みんな当然みたいな顔してるけど、ぜんぜん当然なんかじゃなかったんだよーーーー
こんな風景をこんな気持ちで見られるなんて想像もしてなかったしーーーー
と、いつもの決まり文句しか出ないんですけどね(笑)


私は昔のTHE YELLOW MONKEYが活動している時期にファンになりましたが、それはもうだいぶ後期だったのでどこでもよく言われていることですが「終わりのはじまり」の時期だったんです。そんなことを自覚していたかどうかはもう定かでない。記憶が改編されてしまってるところもあるかもしれない。
だから、っていうとちょっとアレですが
私はそのときよりも今のほうが楽しいです。
こんなに楽しかったかなって、先日地元の友だちとツアーの打ち上げをしたときに話しましたが、だんぜん今のほうが楽しいです。

 

札幌では大人なのでおいしい海の幸やらジンギスカンをわっしわっし食べまくりました。その話は、また今度ね。うん、自慢だよ!
札幌だけに限らずあちこちでおいしいもの食べた自慢話、今度しまーす。


ツアーが終わってさみしいのと同時進行で次のツアーのチケットの算段と、め、メカラウロコの…申し込みが始まりますね……
気持ちでは絶対に負けない
でも運なので、これは
でも勝ちたい
でも運なので、
でも勝つんだから!
ってのを繰り返しています。
メカラのチケットの取れなさはよーーーーく知ってるし
前エントリで横アリが日本一似合うって書きましたけど
武道館もね……宇宙一似合うんすよ…ええ、周知の事実でしょうけど…
ダイジョビダイジョビ、私、武道館のメカラのチケット外したことありませんしペチの武道館公演も当てましたし持ってるんす!!!!!!(ファンになってから武道館のメカラ一回しかありませんでしたけどね)

 

なんかいつも取り留めがなくてダラっとした長文になっちゃうな。
でも読んでくれてありがとう。
年末の寒い九段下であなたと会いたいです。
それじゃまたね。

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ブログを書くのも数年ぶりで勘も何も失っているけれど
THE YELLOW MONKEYのこと、横浜アリーナのこと、その他もろもろのことは書いて残しておかないと自分自身が後悔するので久しぶりに文章を書くためだけにキーボードを打っています。

ツイッタでは連日ほんにゃらしたことばかりしか書いていないのでちゃんと書けるか不安!
でもこれはやっぱり徹頭徹尾じぶんのための備忘録です(と予防線をはっておく)。
将来のじぶんへのプレゼントのつもりで書きます。
お読みいただける方、どうぞお付き合いください。
自分はそう思わなかった、そうじゃなかった、って方、さあさあ今こそ!長文ブログを書こう!

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THE YELLOW MONKEYが解散して、吉井さんがソロで活動をはじめて、ライブハウスからホール、アリーナと(バンドのときと同じように)会場を広くしていったけど、そのアリーナクラスの会場でライブがいくつか開催されたとき
「なんで横アリじゃないんだろう?」ってのはずーーっと思ってた。
もう非公開にしてしまった自分の旧ブログにも
「吉井さんのソロで見たいのにやっていないハコは最後のひとつ横浜アリーナだと思っていて、いちファンが見る最後の夢はここだ(2013/5)」
「ここまで横アリを避けられるとなにかあるのでは感が膨満する(2013/10)」と発言してたりもした。
それこそソロではじめての武道館が決まったときもNHKホールが決まったときも足を運んだ。
そしたら次は横アリだと思うじゃん?!

でも横アリでなかなかやってくれなかった。スーたまでやるなら横アリでもよかったんじゃ?!とも思った。
これはツイッタにも書いたのでそのまま書きますと
ドラマチックな台本が三度の飯より好きなので、

脳内で勝手に横アリはバンドのためにとってたってことにしておきます!
それくらいしてもいいだろう16年も待ってたんだから!

 

しかし。

 

厳密にいうと、待ってはなかった。
そもそもバンドに再結成してほしいなんて、おいそれと口に出せないものだった。
バンドの味わった疲労感、挫折、絶望、見てる側の私はそんなものはあのバンドとは無縁だと勝手に思っていた。
でも選択されたのは活動休止を経ての解散。
私が世界で一番愛したバンドを作ってそしてそれを奪った人を、当時は激しく憎んだ。
憎んで憎んで、あとから出される休止から解散に至らざるを得なかったような状況の話。
ってかオマエひとりの問題じゃねえ?!?!?!?!

でもねえ、結局、吉井さんのことをきらいになれなかった。
絶えずどこかで気にしていた。
無関心にはなれなかった。

 

そして、ソロでのキャリアを醸成させていくにつれて、それを見ていた私や、私のまわりのファンはTHE YELLOW MONKEYの再結成なんて、簡単に口に出せなくなっていた。
めちゃくちゃ言い方は悪いが、私は本当に「死んだ子の年を数えるようなことはやめよう」とバンドのことをそう思っていた。

 

とはいえ20周年の記念イベント、ユニクロでのTシャツ発売、CD、DVDの発売、映画、だれや!積極的に年をかぞえてるのは!!!笑
それはそれで本当に過去の業績を讃える、じゃないケドそういう意味合いだったように思うし、それがあったからといって「そろそろ再結成・・・」なんて口が裂けても言えなかったし、考えたことすらなかった。
本当に最高なバンドだったんだ。
後期(パンチドランカーのツアーから)ではあるけどファンでいられたことが私の唯一の誇りだ。
それだけだ。
私は『再結成を待ってる』なんて、そんなつらい上にださいことやってられるか、という思いだった。
だってそれはもしかすると明日かもしれないけど5年後かもしれないし、20年後かもしれないし、しぬまで絶対に無いかもしれない。
吉井さんも「再結成してしまったら、解散した意味もないので」と福岡ローカルの番組で言った。
ifでつづる毎日は、つらいよ~。ifでつづる物語を抱えて生きることは不可能だ。

 

再結成に至るあれこれや、1月8日以降のあれこれはもう、みんなと一緒です。みんな公平に同じスタートラインから走り出しました。

 

でもねえ。
やっぱり再結成て、少しネガティブな感情を伴いませんか?
最初の情報を目にした私はそうだった。
ネガティブ感情の出どころはというと
「これまでの生涯で一番愛したバンドのことを痛みを伴わずに思い出せるようになって
穏やかに過ごせるようになるまでどれだけかかったと思ってんの?!」
「感情に波風を立てたくない」
「なぜ今」
そして、「私がだいじに抱えてきたバンドの思い出がこれで壊れてしまったらどうしよう」
自分の感情は自分勝手ですね 笑
今はもうフタがあいたあとなので、思い返すと「んなわけないじゃん!」と突っ込めるのですが、そのときは本気でそう思っていた。
もろ手を挙げて再結成大歓迎!という感情になれなかった、というのが本当のところです。おっと、そもそも再結成かどうかも不確かだったんだよね、最初はね。

 

その感情にビンタをくらったのが、ぴーとさんの日記(1月4日分)でした。
「今じゃないとか言ってたら永遠に『今』なんて来ない」
「(自分が惚れたバンドの再結成だとしたら)その波には全力で乗りに行く」
抜粋・要約しすぎですがこういうことが書いてあった。
(このあとのオーケンの文章の引用もほんとうに最高だし、1月8日になる直前の日記もすごく好きです!)(ドサクサ)
読んだそばからビンタくらったような気分になった。
なに被害者面してんだ私は。
なに、まだ始まってもないのに見てきたような分かったようなことを考えてんだ私は。
ばかか。
そしてキャインキャインと犬のように「私も波にのるーーーーー!」と心に決めたんでした。
(これを書くにあたりお友だちみんなのツイッタのホームを1月8日まで遡って読んで、泣きました)

 

そして1月7日の23:30吉井さんのモバイルブログ更新。あいつはふだん、しょうもないペロリや、オヤジも裸足で逃げ出すギャグや、かまって音頭やらを書いていますが、ああいうときにものを書かせたら宇宙一の才能がありますよね・・・・・知ってた・・・


ツイッタでは、渋谷駅の現地にはせ参じていらした皆さんのpostを追って追って、リロードリロードして日付が1月8日に変わったときのことを思い出すと、今でも胸がつまります。
フタがあいた今だから余計に、かもしれない。
新しいアー写は4人全員どちゃんこカッコよくて、アリーナクラスのツアーが決まっていて、本当に「待ってましたーーー!!!」であふれるタイムライン。
こんな・・・こんなにしあわせなことが・・・・起きるの?本当に?現実?現実だ・・・・
私は家でひとり、スマホを握りしめてしずかに泣きました。あまりの興奮と信じられなさが一度に押し寄せてきて、これが祭りってやつか・・・(放心)。
かつてトライアドでのプロデューサーだった宗清さんもインスタにコンプリートボックスの写真をあげてくださったりしてねえ。
2016年ってすごい年だなあって。インスタグラムだって。いいね!だって。
再結成だってーーーーーーーー!!!!!

 

コホン。

 

 

ツアー初日が見えてきた4月20日に、ツアーの追加公演として横浜アリーナが発表されました。
しかも「YOKOHAMA SPECIAL」と銘打って。
これさあ、行かないわけなくない?
横アリってだけで絶対に行くのに、ヨコハマスペシャルって銘打ってて、行かないなんて選択肢あるわけなくな~~い?!
ソロでかたくなにやってくれなかった横アリだよ!!!!!
どのバンドよりも横アリが似合うんだよ!!!
過去の実績からいうとあそこでライブやるだけでミラクルが起こるんだよ!!!!
そういうゴタクを一切抜きにしても、横アリ2デイズ、行くに決まっている。
(2日あれば2日いくし、4日あれば4日いくのだ。私にとって横アリはそういう場所だ)
うっすら知恵を働かせてチケットの第1希望と第2希望を初日と2日めテレコに申し込んだらそれも当たったな~。再集結により研ぎ澄まされる動物的第六感・・・・

 

横アリはチケットが2枚制限で、2枚/2枚で取ったんだよね。
でも、ぜったいに一緒に見たかったお友だちが当日欠席だったの。

 

そもそも「お友だち」なんて書くのすら私にとっては未だにおこがましい気持ちがあって。書いてるけど。書くけど!
その昔、数多あったイエローモンキーファンサイト(本当に大小たくさんあった、公式HPなんてめちゃくちゃ後になってできたので情報の頼みやファン同士の交流のメインの場はファンサイトだった)の中でずば抜けて文章がうまくて、いつ読んでも「どうしてこのもやっとした気持ちが聡明な文章になっているんだろう・・・」と思っていたのはぴーとさんのユリイカ!でした。
そしてぴーとさんは数人のお友だちとキャッキャと楽しいやりとりをしていらして
私は単なる一ファンとして「いいなあ~こういう過剰に水っぽくならない関係性がいいんだよなあ~(じめじめした陰湿な人間関係に手を焼いていたあの頃のわたし・・・)」と見ているだけでしたが
吉井さんのソロ時期にブログにコメントを書いたり、勇気を出して当時のSNSでメッセージを送ったりしたのだった。
わ~~~
自分で書いてて、改めて、よく仲良くさせてもらっとるなあああああ!感激だ。
ぴーとさんだけでなくみんな文章が面白かった。遠い昔だけど日記を読んでいたのも覚えてる。
「都会で洗練された人生をおくっとる人は日記もあか抜けていて何気ない出来事すらおもしろい・・・」と田舎暮らししかしたことない私は思っていたのでした。

 

そんな思い出があるものだからどうしても「3人が繰り広げるアトラクション&ショー」「それをおもしろいおもしろいと見る&ガヤ入れる私」という図式でいつも見ていて(誤解されるといやだけどこれはほんとうに単なる「図式」の話です)
「これこれこういう感じ~ああネットで見てたわ~~」って毎度うれしくなる感じだったので、

思い入れのありすぎる横アリを、あの頃あこがれて見ていたみんなと、もう少しチケット取りやすい状態で(笑)そして遠くない未来に!また見られる日がきますように。
(けっこうねえ、過去にこういう類のことを書いてたらね、だいたい叶えてきてんの)

 


さて。
それこそスプリングツアー以来の横アリですよ。
お友だちがホテルの手配その他いろいろいろいろと仕込みをしてくれててねえ・・・。
私が羽田からバスに乗り新横浜駅につき、ホテルに行くとすでにチェックイン済み、さささーと部屋にあがってひといきつくと、お友だちが「冷蔵庫あけてみて」というのでぱかっとあけると!
そこには湘南ゴールドのビールが!!!!!!!!瓶で2本!!!!!!
「えええええどうしたのこれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「取り寄せた」
ちょ、ちょっと~~~~~~~~
ヨコハマスペシャルがこんなところからスペシャルだなんて思ってもなかった~~~~!!!!!!!!
ツアーの福岡公演が終わって、地元の友だちとディーン&デルーカでかるく乾杯したんだけど、そのときメニューにこれがあってこれを2杯飲んだんだよね。美味しいんだよ~
湘南ゴールドって神奈川県ブランドの柑橘類で、この湘南ゴールドのビールはサンクトガーレン社(神奈川の地ビール屋さん)の夏のおすすめビールです。
ビールよりフルーツビールのほうが好きなので、あまりのうまさに当然ツイッタにも書いたんだよ。そしたらこの人ったら・・・!
「好きなときに飲んでネ」
そして冷蔵庫にはいい香りのする青い竹も・・・・
「それは水ようかん」「みんなで食べようネ」
むかし私がネットで見ていたよりももっともっとかっこよくてホスピタリティ溢れるお人やないか・・・・
感激して、ちょっとボーっとなる(感情が上限に達するとなりませんか?)。
そしてさらに手渡される一枚の写真。あの、3.10の、あのパネルの、写真。
早い!感動のピークが早いよ!まだお昼過ぎだよ!
そこから2日間はもうホスピタリティの大洪水にのまれる私、みたいな感じだったです。
あんなおもてなし、されたことない。

 

 

ホテルのベッドの上で「1曲めなにやるかなあ・・・」ってみんなも同じことしてると思うけど私たちもキャッキャと話してました。
WOWOWの生中継が入ったあのときはRAINBOW MANから
3.10はパンチドランカー
スプリングツアーは楽園
うーーーん、楽園はないよね。
正味RAINBOW MANかパンチドランカーかの二択じゃねえ?!?!?!
「ま、でもふつーにプライマルから始まることもありえるからね・・・」と
期待しすぎる心にブレーキをかけるのも忘れない臆病な私たち・・・
「どうしよう天井からミラーボールぶら下がってたら!!!」
「ぎえ~~~~~~!!!」などという会話をえんえん続けて、会場に向かいます。

 

横浜駅の周辺は景色がすっかり変わりましたね・・・なんか昔は駅から傘をささずに横アリに行けた気がするんだけど
歩道橋の階段の上り下りがしんどい年頃でして・・・
でも横アリに向かうときは自然と「薬局へ行こうよ」が口から出てきますね。
どうしよう何もかもが楽しくて、そして緊張する!!!!!
中でお友だちと分かれて、一人着席。
スモークが惜しみなく焚かれて、客電と相まって紫に煙る横アリ。あーーーーーーーーーーこれ。これだ。懐かしさと、興奮と、極度の緊張とで手がじんじん痛くなってきて、冷静さを取り戻そうと深呼吸するんだけど、でもダメだね。心拍数が上がって上がって。
スモークまみれで見づらい天井をじろじろ眺めてミラーボールを探しましたが、ざんねん、無かった 笑
10分前からのカウントダウンはこれまでのツアーと変わらず。

 

 3

 2

 1

 0

 


ふわっと暗くなり、エマのギターが鳴るのと同時に、ステージ前に下がった遮幕に脳の絵が映された。
一人でもそんなの関係なく叫んだ。ああっ、それでも一人で受け止めるのには持て余すよ、このオープニングは!!!!!
二択のうちの「RAINBOW MAN」から始まりました。
もう見すぎて見すぎて実際に体験したかのようなWOWOW生中継の録画を、追体験している・・・
信じられない思いと、目の前で繰り広げられる事実とで頭がショートしそう。
涙腺はすでにエマのギターがじゃらんと鳴った時点でショートしており、一発目で泣くとあとがたいへんだから!と堪える。
さすがヨコハマスペシャル、看板に偽り無しやで・・・!

 

全身の血が沸き立ったのは「TVのシンガー」~「ゴージャス」のつなぎ部分!!!!
これこれこれこれ!!!ってこれをまた生で聞けるのかよ!!!!!
このツアーが始まってから、言いっぱなしですよね。
これが2016年に見られるのかよ。
これが2016年に聞けるのかよ。
2016年まじ最高じゃんすか・・・・


ヨコハマスペシャルというだけあって、セットリストも4分の1くらいはここで初出し!が多くて、ていうかほんとにSICKS収録の曲が多かったんだよね。
オレもオマエもSICKS大好き!

 

ライブ内容の細かいレポートはあちこちに書かれているので皆さんそちらをお読みください。

印象に残ったのは初日も2日めもごっちゃにして箇条書きしますが
・中継が入るとパーフェクト、歌詞も間違えないし、何よりめちゃくちゃ気配りの人っていうか、ことあるごとに「スカパー」「お茶の間」と口にしていて、この人のこういうところがめちゃくちゃ好きなんだよな
・HOTEL宇宙船のオープニングで花道をたらんたらんと歩きながら
「ねー泊まっていこうよーなんにもしないからさーーねーーー休憩だけでもいいからさーーー!!!」こういうところで発揮される巧みな演者っぷりなんなの!腹よじれるくらい笑ったわ!
・なんの曲かはすっかり忘れたけど中継のカメラに向かって自分の指を!口に含んで!!!むちゃくちゃえっろい顔してた!軽く見積もってもR15に区分されちゃうな
・『SO YOUNG』が聞けた。ちょっとこの気持ちは言い表せない。再集結発表前に感じたもやっとした気持ちがすうっと消えたのを実感した。
・そして横アリで聞くASIANはまたひと味ちがうんだよね・・・。3.10の思い出がたぶんに影響してるんだけど。忘れかけてたけどあの日は本当に楽しい最終日だったんだよなあ。あれもあれでお祭りでした。またここでこうしてこんな高揚した気分で
ASIANが聞けるなんてなあ・・・
・2日め創生児の聞いた?!が「ちいた?!」になってて「なんで訛った?」って爆笑した。しかし最後はステージに寝そべってなにかボソボソしゃべっており、初日ぜんぜん聞き取れなかったので2日めめちゃくちゃ聞き入ってたら最後に「・・・あいしてます」って言ってた。でも終わってその話を友だちにしたら友だちは「なんかさあ!すっとこどっこいって聞こえてさあ!」・・・・私の耳は吉井に都合のいい耳・・・
・2日めの最後、アニーがもったいぶってスティック投げたらなんと客席に届かなくてカメラエリアにカランと落ち、そのスティックを抜いた映像に有賀さんがどかんと映って見てるこっち爆笑。
・横浜はほかと違って、再集結してから初めて見に来たのかな?って人がまわりに多かったです。まるで代々木のときみたいに、どの曲をはじめてもかならずめちゃくちゃ喜んできゃーーー!ってなってる人ばかりいた。みんながきゃーーーってなると私の涙腺がゆるみます・・・
・ツアーを通してセットリストで私が一番好きな曲はALRIGHTです。なんでなんだろうね?新鮮だからかな?


2日間とも、アニーが締めのMCをして、でも、なかなか客電がつかない。くるかくるか、と思ってたら初日は年内のツアーの告知、
そして2日めはまさかの映画の告知でした。映画?!?!?!ギャハハ!となりました。楽しみですね、映画。
またパンドラのときみたいにみんなで映画見たいな。

ヨコハマでもしかしたら年末の情報が出るかもしれないねってお友だちと喋ってたので、この期に及んで年内まだツアーする、年末の話はまだ内緒、年があけたら映画だよ、っていう波状攻撃に膝が笑いました。

仕事がんばる。今よりもっとがんばるわ・・・そして一人暮らしはそろそろ本気であきらめるわ・・・

 

 


むかし、夢や希望という青いフレーズをこのバンドに託していたつもりはなかったけれど、奪われて初めて、あれがそうだったんだ、と気がついてしまった。
なけなしの夢、希望を打ち砕かれたこのバンドに、また夢も希望も何もかもいっしょくたにして託し始めている。
でもむかしと違うのは、託そうとして託しています。ちゃんと意識してたら、心の整理をするときにしやすいからです。(したくないしきっとそのときになったらできないのはもう分かっている。最後のあがきみたいなものです)
もう解散はしないよって吉井さんは言うし、そのときそう言いたい吉井さんの気持ちは嘘じゃないんだろうと思うけども。でもまあ、むかしもね、解散なんて縁遠い話だと思っていたのでね。
今年の再集結含めて、何があるか分からないものが人生だからね。

 

人生何があるか分からないといえば、ヨコハマスペシャル2デイズ終わった後に、ビール1杯で気持ちよ~くなっちゃう私と、そうアルコールに強くない友だちと2人で、ホテルの最上階にあるバーで横浜の夜景を見ながら 乾杯してるなんてのも(しかもTHE YELLOW MONKEYのライブが終わったあとに!!)人生って、不思議だね。流れ的にカクテルにプロポーズの指輪が入っててももうおどろかないわ・・・本当に本当に、楽しい横浜の思い出をありがとう。

 

2016年に、このブログが書けたことが嬉しいな。
それでは、またね。